パソコンでテレワーク、スマホで通話や音楽鑑賞、ゲーム機ではオンラインゲームと最近はマイク付きイヤホンを使い場面がすごく多くなってきています。
今やイヤホンといったらマイク付きが当然となっていますよね。
そこで、今回はマイク付きイヤホンのおすすめ5選から始まり、メリットや選び方、便利な使い方をご紹介していきましょう!
マイク付きイヤホンおすすめ5選!
PZX Bluetoothイヤホン(3,980円)
ワイヤレスタイプでマイク付きイヤホンなら絶対におすすめしたいこの商品は、Bluetoothタイプでありながら音質にこだわり安定して楽しむ事ができる大変優秀なイヤホンです。
ノイズキャンセリング機能搭載で、ワイヤレス通話も動画も映画も楽しむ事ができます。
防水機能も搭載しているので、雨の日でも安心して使う事ができるでしょう。
対応機種も多岐にわたっているため、様々なシーンで活躍してくれるのではないでしょうか。
ノイズや音割れもないし、低音もしっかり出ているのでこの価格にしては良いです!
アップル AirPods wish Wireless Charging Case(25,070円)
完全ワイヤレスのマイク付きイヤホンで、見た目もクールな上、スタイリッシュな商品となっています。
iPhoneとの互換性が高いだけではなく、他のIOSデバイスと簡単にペアリング設定もできる優れもの!
マイクはイヤホンに搭載されており、これ一つで再生する曲やSiriの起動、電話もできちゃう優秀な商品となっています。
アップルのデバイスを使うなら、この商品で決まりですね!
購入してから毎日欠かさず使用しています!
サウンドピーツ TrueFree+ワイヤレスイヤホン(2,537円)
とにかく充電持ちが良いワイヤレスイヤホンが欲しいという方はこの商品がおすすめ!
連続35時間再生が可能という驚異のバッテリー持続時間を誇っています。
片耳のみでも利用でき、様々なシーンで活躍できること間違いなし!
片耳でわずか4.7gという超軽量設計で、耳に負担がかからない事も魅力となっている商品です。
音質もいいし、接続も問題なく使用できています。
リーズナブルな値段なので購入しやすいかと思います。
ENACFIRE ワイヤレスイヤホン(4,980円)
とにかく機能が沢山ついてハイスペックなマイク付きイヤホンで、防水機能、自動ペアリング機能、ノイズキャンセリング機能、さらにはスマホの緊急充電機能までついています。
電源もとても長持ちするので、マイク付きイヤホンを長時間使いたい方におすすめです!
特に低音は最高で、しっかり音が響き、小音量でもリアリティーある音質を楽しむ事ができます!
EVIO マイク付きイヤホン
防水機能がついた軽量なスポーツ用のマイク付きイヤホンで、ワイヤレスタイプなだけではなく、人間工学に基づいた設計を採用しています。
スポーツをしていても外れにくく違和感が感じられないフィット感がとても人気な商品です。
軽量化に力を入れているので、重量はわずか21g。
スポーツを楽しみたい方におすすめです!
音質もいいですし、特に低音の響きが気に入っています。
ベース音がしっかり聞こえるので低音厨にはたまりません!
マイク付きイヤホンのメリットは?
マイク付きイヤホンの選び方
マイク付きイヤホンは沢山の種類が出ているので、購入する際迷ってしまいがち。
そこで、ここでは、マイク付きイヤホンの選び方をご紹介します!
接続機能
Bluetooth
ワイヤレスタイプはケーブルがなく扱いやすい事がメリットとなっていますが、最近では左右のイヤホンが完全に独立している完全ワイヤレスイヤホンが主流になってきています。
完全ワイヤレスイヤホンには充電用ケースが付属しているので、持ち運びにも便利。
運ぶ際は、Bluetoothのバージョンやコーデックなどをチェックしておくとより快適に使用できるでしょう。
しかし、ワイヤレスイヤホンは充電をしなければいけないので、充電切れや充電のし忘れには注意が必要です。
USB Type-C
最近はイヤホンジャックを搭載していないデバイスが増えてきた事により、USB Type-C端子を備えたイヤホンもラインナップが増えてきています。
USB Type-C端子は比較的新しいモデルのスマホやタブレットに多く搭載されており、音の劣化が少なく高音質で音楽や通話を楽しめるのがメリットです。
Lighthing
アップルの製品で採用されている規格で、iPhone7以降のiPhoneはイヤホンジャックがないので、直接iPhoneと接続できるようLighthing端子を備えたイヤホンも多数販売されています。
USB Type-Cと同じく高音質で音楽を楽しめるのがメリット。
アップル公式認定品の証であるMFI認証を取得している製品であれば、安心して使用できるでしょう。
3.5㎜端子
3.5㎜ステレオミニ端子はイヤホンやヘッドセットでもっとも多く使用されている接続方法で、性能や価格帯が様々で豊富な種類の中から選ぶ事ができるのが魅力。
イヤホンジャックが搭載されていないスマホで使用するには別途変換ケーブルが必要になりますが、他のデバイスでも使用できる事を考えると3.5㎜端子を備えた製品がおすすめです。
ノイズキャンセリング機能
ノイズキャンセリングとは、イヤホンの内外に配置したマイクにより、騒音を打ち消す音波を発生させる機能で、騒々しい場所でも音楽やテレワーク、仕事に集中する事ができます。
周囲の環境に合わせた騒音低減効果を選択できる機能や、周囲に注意を払いながら音楽を聴きたい時に有用な外音取り込み機能の有無がノイズキャンセリングイヤホンを選ぶポイントとなります。
しかし、ノイズキャンセリング機能はイヤホン側のバッテリーが切れると使用できませんので、接続機器から電源を取るLighthingやUSB Type-C接続タイプのイヤホンなら、バッテリー切れを気にせず使用できるでしょう。
リモコン機能
マイク付きイヤホンには、通話の応答や終話操作のためのリモコン機能が付属しています。
LINEやSkypeなどのSNS通話アプリに対しては、マイクは使えてもリモコンは使えないので注意が必要です。
リモコンがあれば音楽再生操作も可能ですが、できる操作はイヤホン事に違います。
リモコンで再生・停止・曲送り・音量調整できるものが便利ですね。
完全ワイヤレスイヤホンには、タッチ式かボタン式か、操作への反応速度などが使用感を左右する要素となっていますので、その点にも注目してみて下さい。